青森ヒバの4大超能力  
   
 
 
 
青森ひば油精油とは・・・


国有林から伐採された青森ひば材は製材所に運ばれ製材され、その過程においておがくずなどの廃材が製材量に対して約20パーセントから30パーセントほど発生します。
このおがくずなどの廃材を水蒸気蒸留して得られる精油を「青森ひば油」といいます。「青森ひば油」は100kgの青森ひば材から僅か1kgしか得られない貴重なものです。
また「青森ひば油」の油中には、天然物としては極めて優れた抗菌性を有する成分「ヒノキチオール」が約2パーセント含有していることから医療・農業・食品など他分野において利用研究が進められています。

 
  その1・精神安定効果!

森林浴で知られるように、森の中を散策するととても気持ちが落ち着いてきます。同様に青森ひばには日常生活の中でおこるストレスを緩和する働きがあります。
マウスを使った実験で電気ショックを与えられたストレス状態でエサを食べないマウスに対して青森ひば油を与えたところ、ストレスが緩和され、エサを食べることが確認されています。


 


 
  その2・抗菌効果!

青森ひば油にはカビなどの多くの菌に対する抗菌性があります。
これは、ひば油に含まれるヒノキチオール等の成分によるもので、ひのきや杉などの樹木に比べて抜群の効果を発揮します。また、抗菌スペクトルが非常に高いこと、カビや腐敗菌に対して特に活性が高いこと、耐菌性の出現を許さないという特徴があります。
黄色ブドウ球菌を例にとると、1リットル中に青
森ひば油がわずか0.8g入っていれば黄色ブドウ球菌は近寄れないほどの効果 を発揮します。



 
  その3・防虫効果!

青森ひばで建てられた家には蚊やシロアリ他、様々な害虫が寄ってこないと言われています。
シロアリに対する24時間後の致死量は1.20mgであり、非常に効果的な殺虫活性が認められています。また、蚊やゴキブリに対する忌避効果、殺虫活性も確認されています。

 
  その4・消臭・防臭効果!

青森ひば油のもっている抗菌性は、雑菌を繁殖させないことの他、雑菌から出る悪臭を防ぐ効果を発揮します。また、青森ひば油を芳香剤として使えば、独特な木の香りが嫌な臭いを包み消し去り、後には心地よい青森ひば の香りが残ります。

   
   青森ひば油の主な利用分野
 
 
  • メディカル分野(院内感染・アトピー性皮膚炎)
 

院内感染の原因菌(MRSA)等、病気の原因となる菌に対して抗菌性を示します。
雑菌が原因でおこるアトピー性皮膚炎に代表されるアレルギー疾患の予防などに青森ひば油を加工した抗菌繊維が利用されています

   
 
  • サニタリー分野(石鹸・シャンプー・入浴剤・留出水)
 

青森ひば油を原料として作られる石鹸やシャンプーは、青森ひば油の効果を含んだスキンケア用品として販売されています。
留出水(ひば水)は青森ひば油と同じようにヒノキチオールを含んでいて、水中の雑菌の繁殖を防ぎます。

   
 
  • アグリ分野(樹木の病気・ミツバチチョーク病)
 

青森ひば油を樹木に塗布するという簡単な方法で、害虫や菌による樹木の病気を防ぐことができます。特に、カビに対して効果があるので、ミツバチのチョーク病や樹木の病気(腐乱病・紋羽病等)の治療や予防に利用されています。

   
 
  • フード分野(鮮度保持・香料)
 

青森ひば油の抗菌性、発芽抑制の効果を生かし、生鮮食品の鮮度の保持に利用が検討されています。また、キャンディ等の香料として利用されている他、ひば材は抗菌まな板としても利用されています。


 
     
          【りんご腐乱病治癒例写真】  【生鮮食品鮮度保持テスト写真】